開業ガイド

フリーランス開業ガイド
最初にやること全まとめ

開業届から帳簿ソフト導入まで、チェックリストで確認しながら進められます

開業チェックリスト

クリックするとチェックが付きます。期限のある手続きは特に注意してください。

進捗 0 / 7 完了0%

開業届の書き方

「個人事業の開業・廃業等届出書」に記入して税務署に提出します。 e-Taxからオンライン提出もできます。

迷いやすいフィールドの解説

氏名・住所

現住所を正確に記入。マイナンバーも必要。

開業日

実際に事業を始めた日。まだ始めていない場合は提出日でOK。

職業

「Webデザイナー」「フリーライター」「プログラマー」など具体的に記入。

屋号

なくてもOK。あとから変更も可能。「○○デザイン」など事業名として使う。

所得の種類

フリーランスは「事業所得」を選択。アルバイトと掛け持ちの場合も事業所得。

青色申告の有無

「する」を選んで同時に青色申告承認申請書も提出するのがおすすめ。

開業届はe-Tax(電子申告)または税務署の窓口・郵送で提出できます。 e-Taxを使う場合はマイナンバーカードとスマートフォンがあればOKです。

青色申告申請の注意点

青色申告は「申請書を出すだけ」でOK。でも期限だけは厳守してください。

⚠️ 期限を過ぎるとその年は使えません

  • ・ 新規開業の場合:開業日から2ヶ月以内に提出
  • ・ 既に開業している場合(翌年分から適用):3月15日までに提出

申請のタイミング

1

開業届と同時に提出(推奨)

最もスムーズ。開業届と青色申告承認申請書をまとめて税務署に持参またはe-Taxで提出。

2

開業から2ヶ月以内

開業届を先に出した場合でも、2ヶ月以内であれば当年から青色申告が使えます。

3

翌年1月1日〜3月15日

今年の開業年に間に合わなかった場合。翌年分から青色申告を使えます。

開業後の毎月のルーティン

定期的にやることを習慣化しておくと、確定申告が楽になります

毎月(月末まで)
  • その月の収入・経費を会計ソフトに入力する

  • 請求書の未払いがないか確認する

  • 領収書・レシートをスキャンまたは保管する

四半期ごと(3月・6月・9月・12月)
  • 売上の推移を確認して年間の着地を予想する

  • 税金の概算を計算してキャッシュフローを管理する

  • 不要な経費がないか見直す

年1回(1〜3月)
  • 書類(支払調書・控除証明書)を集める

  • e-Taxで確定申告をする(2月16日〜3月15日)

  • 3月15日までに所得税を納税する

  • ふるさと納税の申告も確定申告で行う

あわせて読みたい