確定申告ガイド

確定申告とは?
フリーランスがやることを全部まとめました

初めてでも大丈夫。ステップごとに説明します。

確定申告の流れ

開業から申告まで、やることをまとめました

STEP

青色申告の申請をする

開業届と一緒に提出

1

フリーランスを始めたら、まず税務署に「開業届」を出します。同時に「青色申告承認申請書」も提出すると、最大65万円の控除が受けられます。

開業日から2ヶ月以内に提出(その年の青色申告が使える)

e-Taxまたは税務署窓口で提出できる

マイナンバーカードがあればオンラインで完結

STEP

毎月の帳簿をつける

freee・マネーフォワードがおすすめ

2

青色申告をするには「帳簿(複式簿記)」が必要です。難しそうに聞こえますが、会計ソフトを使えば自動でほぼ完成します。

freee・マネーフォワードは銀行口座と連携できて便利

領収書・レシートは必ず保管(7年間)

毎月少しずつ記帳するのがポイント

STEP

1月に書類を集める

年明け最初の作業

3

1月になったら確定申告に必要な書類を集めましょう。取引先からの支払調書、銀行の年間利用明細、社会保険料の控除証明書などが必要です。

支払調書:取引先から1月末ごろに郵送される

社会保険料控除証明書:年金機構・健保組合から届く

医療費控除を使う場合は医療費の領収書も集める

STEP

2月16日〜3月15日に申告する

e-Taxでオンライン申告が便利

4

確定申告書を作成して税務署に提出します。e-Taxを使えば自宅から24時間申告でき、青色申告65万円控除も使えます(紙提出は55万円控除)。

e-Taxはマイナンバーカード + スマホで利用可能

freee・マネーフォワードからそのままe-Tax送信できる

期限を過ぎると無申告加算税・延滞税のペナルティあり

STEP

3月15日までに納税する

振替納税なら4月下旬まで猶予

5

申告と同時に税金を納めます。振替納税の手続きをしておくと、4月下旬に口座から自動引き落としされるので安心です。

クレジットカード納付・コンビニ納付・ペイジーも使える

延納(半分を5月まで猶予)という制度もある

住民税は6月以降に別途通知が来る(自分で支払う)

白色申告 vs 青色申告(比較表)

ほとんどのフリーランスに青色申告(65万円控除)がおすすめです

比較項目青色(65万円控除)青色(10万円控除)白色申告
控除額最大65万円(e-Tax利用時)10万円なし(0円)
帳簿の方式複式簿記(会計ソフトで簡単)簡易簿記簡易な記録でOK
赤字の繰越3年間繰越できる3年間繰越できる繰越できない
手間やや手間(ソフト利用推奨)比較的簡単最も簡単
おすすめ◎ 一番おすすめ○ 次点× 損する可能性大

青色申告(65万円控除)を使うには、e-Tax(電子申告)での提出が必要です。 紙提出の場合は55万円控除になります。

よくある質問

初心者がよく疑問に思うことをまとめました

青色申告でいくら節税できる?

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